宗像市議会 2020-12-03 宗像市:令和2年第4回定例会(第4日) 本文 開催日:2020年12月03日
現在の進捗としましては、7割程度の調査が完了しており、調査完了件数のうち、約15%程度について、2次調査が必要になるのではないかと予想をしております。職員による1次調査につきましては、12月中に完了させ、2次調査を行う件数を確定させた上で、業者への依頼を行う予定としております。 以上です。
現在の進捗としましては、7割程度の調査が完了しており、調査完了件数のうち、約15%程度について、2次調査が必要になるのではないかと予想をしております。職員による1次調査につきましては、12月中に完了させ、2次調査を行う件数を確定させた上で、業者への依頼を行う予定としております。 以上です。
船原古墳からの出土品が古賀市に返る時期の対応について、現在のところ、遺物の調査完了時期を令和8年度末と見積もっており、その後重要文化財の指定を経て国宝をめざしています。所蔵のあり方については多くの選択肢がありますので、調査を進めていく中で、国や県の指導もいただきつつ遺物をどうするのがふさわしいのかといった議論をしながら検討を進めてまいります。 4点目についてお答えします。
また、本市においても補償調査に現在着手しておりまして、調査完了後に保障協議に入る予定にしております。 今後、JA関係者皆様のご理解を得ながら、財政面では国、県の支援を受け、目標達成を目指したいというふうに考えております。 次に、展望所、視点場の整備についてでございますが、これは現在進行中でございまして、今月末までに展望所のスペースを少し拡大をさせていただきます。
また、本市においても補償調査に現在着手しておりまして、調査完了後に保障協議に入る予定にしております。 今後、JA関係者皆様のご理解を得ながら、財政面では国、県の支援を受け、目標達成を目指したいというふうに考えております。 次に、展望所、視点場の整備についてでございますが、これは現在進行中でございまして、今月末までに展望所のスペースを少し拡大をさせていただきます。
現在の計画では直方市内を60の区域に分割をし、毎年1区域から2区域の調査を行うよう計画をいたしておりまして、全ての調査完了は、平成61年度の予定となっております。以上でございます。 ○産業建設部長(須藤公二) 市営住宅の今後の解体計画について御答弁申し上げます。
2点目は、八幡図書館を文化庁の調査完了まで存続すべき点であります。 文化庁は東京オリンピックを控え、価値が定まらないうちに既存の建築物が壊されてしまうことを危惧し、来年度から全国6ブロックに分け、6年がかりで近現代建造物緊急重点調査事業に取り組むとしています。貴重な建築物を保全してきた全国の経験は、残さないでよかったことは一度もなく、残してよかった、残せばよかったしかないと紹介をいたしております。
しかし、可能な限り早期に調査完了に努めて参りたいと考えております。 以上です。 ◯議長(島本 昌典君) 10番、吉野議員。
なお、未調査区域の面積は、本市の行政区域81.55平方キロメートルより、調査完了区域の面積10.01平方キロメートルを差し引いた71.54平方キロメートルでございまして、率にいたしますと約88%となっております。 その未調査区域のうち、都市部と山村部との割合につきましては、都市部が43%、山村部が57%の比率となっております。 以上でございます。 ○議長(西山照清) 入江議員。
調査完了までにおおむね6カ月程度を要すると想定いたしております。 以上です。
委員からは、来年度以降の国土調査については、入札執行残に伴い、直ちに減額補正するのではなく、年度内においてさらに調査範囲を広げるなど、調査完了による波及効果も考慮した執行を求める意見があっております。 次に、11款災害復旧費のうち、当委員会の所管分では5,944万7千円が減額されております。
この36年間の国有地等を除く対象調査完了面積は75.26平方キロメートル、進捗率は99%に達したところであります。また、平成21年度からは筑紫駅西口土地区画整理事業の縮小となる部分0.3平方キロメートルの調査に着手し、本年度登記に向けて作業を進めているところでございます。
地籍調査完了までかなりかかるだろうと思うんですが、何年ぐらいかかるんでしょうか。実施したとして推定どのくらいかかるか、お答えできればお願いいたします。 それから近隣の市町村、個々の実施状況がわかれば教えてください。
都市部において、一つ一つの地番の所有者から確認をとりながら調査する通常の一筆地調査を推進することは、調査完了までの期間が長期化することから、現実的とは言えません。国においても地籍整備の具体的手法として次のような方向性を示しています。土地の骨格となる街区の情報を官民境界先行調査により重点的に整備すること。
先ほど答弁させていただきましたとおりにこの調査は大つかみでしておるものでございますので、調査完了時期まではこの段階では申しませんけども、先進地の調査などを含めてもっと詳しい調査をさせていただけばと思っております。 以上でございます。 69: ◯議長(松原 静雄君) 10番、里永議員。
そのうち、調査完了率が75.6%でございます。そのうち、夏季一時金の決定済み企業、これが340社、これは企業割合にいたしまして13.5%、従業員の割合にいたしまして19.7%でございます。したがいまして、現時点では、全体の約8割がまだ未定である、そのような中での勧告でございます。 (「議長」と呼ぶ声あり) ○議長(高瀬 春美 君) 佐々木議員。
調査完了するということであったんです。これは、太宰府市の文化財の担当主査から聞いてきました、私は聞いております。間違いございません。当市には、有名な考古学者の先生並びに福岡県環境審議会委員でもあり、太宰府市文化財専門委員長や太宰府天満宮文化研究所に約40年ほど勤めておられた方も勤めて宝満山遺跡を調査された優秀な方がたくさんいらっしゃるんですよ。
国土調査事業については、上有木地区より着手いたしておりまして、本年度は、調査完了地区の地籍図、地籍簿を作成し、新規地区の一筆地調査に取り組むほか、土地の開発、保全、利用の高度化に資するための調査を進めて参ります。
調査中という答弁でありましたが、調査完了はいつになるのか、それを。ある程度期限を切らないと、検討するとか、いろんな気持ちを述べよりますが、一つ不満なのは、期限を切らないということです。私は、検討されるのは当然だと、それは理解しますが、いつまでに検討を終了するかと、そういう時間を区切る。民間企業だったら必ず時間つきですよ、期限つきですよ。
説明では、調査対象82世帯のうち調査完了76世帯、未完了6世帯であり、未完了世帯の内訳は調査拒否3世帯、長期不在1世帯、転居1世帯、死亡1世帯とのことでありました。 委員から、調査拒否の理由について質問が出され、執行部から、調査拒否3世帯のうち2世帯は世帯の事情によるもの、残る1世帯は福岡県の調査世帯抽出方法への不満によるものであるとの答弁がなされました。